シーバス REAL SB
白澤テスターより、千葉県小櫃川河口でのシーバス釣行レポートが届いております。是非ご参考下さい。
釣行日:平成22年8月14日
タックル:(竿)アレス REAL SB RSB-806ML
(リール)ルビアス2506(ライン)W-WIRE1号 リーダー パワーカーボン2.5号(ルアー)ハードコアミノー130F/110F/90F/90S
釣行記:フィールドテスターの白澤です。立秋が過ぎたというのに、暑い日が続きますね。処暑までもう少しです。今回は、明け方の一番涼しい時間限定ということで、小櫃川河口へシーバスを狙いに行ってきました。ここは関東シーバスの聖地ともいうべきメジャーフィールドなので、この時期でもアングラーが非常に多い場所です。前日の夜から、多くのアングラーが各ポイントでキャストしていました。
今回選んだポイントですが、河口部の出口付近で対岸沿いが少し深くなっています。ロッドはお気に入りのアレスREAL SB806MLにPEライン1号の組み合わせだと、10gのミノーでも、ピンスポットへ直撃できるキャスタビリティ、それに、バイトを弾かないのがお気に入りです。
盤洲干潟シーバスリベンジ釣行 第2弾!
白澤テスターより、盤洲干潟でのシーバス釣行第2弾として、前回のリベンジを果しましたとのレポート頂いてます。是非ご参照下さい。
釣行日:平成21年11月20日
釣行場所:千葉県盤洲干潟 小櫃川河口部
潮回り:潮回り:中潮 干潮00:15(17cm) 満潮7:16(167cm) 月齢3.3 入潮: 21時3時
対象魚:シーバス 釣果:シーバス71cm83cm 3本
タックル:(ロッド)アレス レアルSB RSB-806ML
(リール)カルディア2500(ライン)DUELスムース0.8号 リーダー/RUSH2.25号(ルアー)ドルチェ125F、アダージョ120、アイルマグネットネオS
釣行記:前回の釣行で大物をバラして悔しい思いをしてるスポットへ弟子の中田君とリベンジ釣行しました。今回の潮位も前回とほぼ同様の最低潮位17cmです。
今回は、前回より河口部へ寄った場所で、船道となっているため最干時の水深が2mくらいの場所です。川幅は約30m、対岸際は50cmくらいの水深となっており、下げ潮により、干潟の海水が一カ所に合流するため早い流れを攻めます。
今回の作戦は、流れが止まった時はシャロー狙い、流れが速い時は一定のレンジでルアーを止めるアクションです。
シーバスは流れのたるみでヒットすることが多いので、このたるみの位置を毎投ごとに確認することが必要です。
盤洲干潟でのウェーディングシーバス 第1弾!
白澤テスターより、地元、千葉県でシーバス狙いに行ってきました、またアレスのシーバスロッドREAL SB(レアルヱスビー)の感想をレポート頂いてます。是非ご参照下さい。
釣行日:平成21年11月7日
釣行場所:千葉県盤洲干潟 小櫃川河口部
潮回り:中潮 干潮1:11(18cm) 満潮8:17(164cm) 月齢19.9 入潮: 22時4時
対象魚:シーバス
タックル:(ロッド)アレス レアルSB RSB-806ML
(リール)カルディア2500(ライン)DUELスムース0.8号 リーダー/パワーカーボン2.5号(ルアー)ドルチェ125F、アダージョ120
釣行記:盤洲干潟は、小櫃川河口から広がり、日本重要湿地にも数えられる東京湾で最大規模の干潟で生物学的にも重要な保存区域と言われています。
さて、この盤洲干潟ですが、秋のシーズンを迎えると、産卵を意識した大型のシーバスが釣れるとあって、関東地区でも最も人気の高いエリアです。特に小櫃川河口付近は魚影が濃く、ランカーといわれる80cmオーバーのシーバスが狙えるスポットです。
今回は、弟子の中田君、飯沼君達とウェーディングでシーバスを狙ってみました。
さすがに、関東屈指のポイントだけあって、干潟はシーバスを狙うアングラー達でいっぱいです。22時は下げ5分くらいですが、かなり干上がっていて1kmくらい先まで歩けそうで、日頃から運動不足の身体には堪えます。一番沖目の河口に向かった場所からキャスト開始です。